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【伊勢市村松町】基礎の隙間から出入りするヒメスズメバチを床下から駆除

三重県伊勢市村松町 増築部基礎の隙間から出入りする床下に営巣したヒメスズメバチの釣鐘状の巣

場所】三重県伊勢市村松町(増築部・床下)

種類】ヒメスズメバチ

【状況】

ご自宅の増築された部分の床下から、大きなハチが頻繁ではないもののたまに出入りしているのを見かける、とご連絡をいただきました。毎日ではなく時々の目撃だったため、本当に床下に巣があるのか判断がつかず、ご不安なままお問い合わせいただいたとのことでした。

現地を確認すると、増築時にできた建屋の基礎のわずかな隙間をハチが出入り口として使っており、その奥の床下空間にヒメスズメバチが営巣している状況でした。ヒメスズメバチは営巣初期こそ個体数が少なく出入りも目立ちませんが、働き蜂が育ってくる8月中旬を過ぎる頃から数が一気に増えて出入りが目立つようになる時期に入りますので、今の時点で出入りの頻度が低く見えても油断はできない状況でした。

お問い合わせの時点で蜂の種類と、現地での追加料金が一切発生しない明確なご料金をお伝えし、すぐにお伺いさせていただきました。

【作業内容】

基礎の隙間はハチ一匹がやっと通れる程度の狭さで、床下点検口から内部を確認したところ、梁に沿って巣盤が2段に組まれた釣鐘(つりがね)のような形の巣ができている状態でした。ヒメスズメバチの巣は他のスズメバチのようなきれいな丸型にはならないものの、外皮を少しまとった独特な釣鐘状をしており、見慣れないと巣だと気づきにくい形状をしています。

床下という限られた空間での作業だったため、まず基礎の隙間(出入り口)をハチが完全に活動を終える前にふさがないよう注意しながら、点検口から専用薬剤を巣全体に行き渡らせて駆除を行いました。ヒメスズメバチは巣の外に出ている個体も多いため、外側の出入り口付近に戻ってくるハチにも追加で処理を行い、戻りバチも含めて一匹も残さないよう時間を置いて複数回確認したうえで、巣盤2段をすべて撤去して完了しました。

【ワンポイント】

ヒメスズメバチは体が大きく見た目のインパクトは強いのですが、営巣初期は個体数が少なく出入りも「たまに」程度にしか見えないことが多い蜂です。ただし働き蜂が羽化してくる8月中旬頃を境に数が一気に増え、出入りが目立つようになります。当店でもちょうどこの時期からヒメスズメバチに関するお問い合わせが増える傾向があり、今回のようにこれまで目立たなかった出入りが気になり始めたタイミングは、まさに数が増え始めているサインとも言えます。

また、ヒメスズメバチはアシナガバチの幼虫などを主なエサにするため、アシナガバチの巣が多い平野部の住宅地でよく見られます。自分の巣が近くになくても、エサを探して軒下などに頻繁に飛来することがあるので、「ヒメスズメバチらしき蜂をよく見る」こと自体が周辺にアシナガバチの巣がある、あるいは自分の巣を持っているサインになることもあります(ただし自分の巣自体は、床下や壁の中の戸袋、屋根裏のような閉ざされた場所にはすぐに営巣する一方、軒下のような屋外の開放的な場所には巣を作りません)。基礎の隙間や床下点検口など、普段目にしない場所からの出入りに気づいたら、数が少なく見えても早めにご相談いただくのがおすすめです。

【よくある質問】

Q
ヒメスズメバチはどのくらい危険な蜂ですか?
A

体長25〜37mm程度と国内のスズメバチの中でも大型で、見た目の迫力は強い蜂です。営巣初期は個体数が少なく性格も比較的おとなしいとされますが、働き蜂が育つ8月中旬頃から数が増えて出入りが目立つようになり、この時期に駆除のご相談が多くなります。数が増えた巣を刺激すれば当然攻撃・威嚇してきますので、床下や軒下など巣に近づく作業は自己判断せず専門業者にご依頼ください。

Q
床下に蜂が巣を作ることはよくあるのですか?
A

基礎の通気口や配管まわりのすき間、今回のような増築部分の基礎の継ぎ目など、外から見えにくい小さな隙間からハチが床下に入り込み営巣するケースは珍しくありません。ヒメスズメバチは床下のほか、壁の中の戸袋(雨戸の収納部分)や屋根裏など、閉ざされた暗い空間にはすぐに営巣する一方、軒下のような屋外の開放的な場所には巣を作りません。床下や戸袋、屋根裏は人の目が届きにくいため、出入りに気づいた時点ですでに巣が育っていることも多いです。

Q
巣が丸くならないと聞きましたが、どんな見た目なのですか?
A

スズメバチというとマーブル模様の丸い外皮に包まれた巣を想像される方が多いのですが、ヒメスズメバチの巣はきれいな丸型にはならず、釣鐘(つりがね)のような形になるのが特徴です。外皮は少しつきますが他のスズメバチほど厚く覆われないため、丸い巣を思い浮かべていると見落としてしまうことがあります。今回も梁の下に巣盤が2段組まれた釣鐘状の巣ができていました。

Q
出入りする蜂の数が少なくても駆除は必要ですか?
A

必要です。ヒメスズメバチは営巣初期こそ出入りが「たまに」程度に見えますが、8月中旬頃から働き蜂の数が一気に増えて出入りが目立つようになる種類です。目撃頻度が少なく巣がまだ小さいうちに対応しておくことで、働き蜂が増えて手強くなる前に駆除できますので、早めのご相談をおすすめします。

「蜂の種類がわからない」「危険で近づけないため写真がない」という場合でも問題ありません。わかる範囲で状況を教えていただければ、追加料金が一切発生しない明確な料金をお伝えいたします。お急ぎの方はお気軽に公式LINEからご連絡ください。

▼LINEでのお問い合わせはこちら
https://lin.ee/uaYSIWQ

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