【名古屋市南区】剪定中に大きな羽音!コガタスズメバチの初期巣

【場所】名古屋市西区三吉町(戸建て)
【種類】コガタスズメバチ
【状況】「ツツジの剪定をしようと剪定鋏で切り始めたら、めちゃくちゃ大きい羽音がして、大きい蜂がどこからか飛び出てきた」とお電話でご相談いただきました。
アシナガバチもツツジの枝葉の間に巣を作ることはよくありますが、「大きな羽音がした」ということで、スズメバチの可能性が高くお伺いいたしました。
今の時期のコガタスズメバチの初期巣は、外皮が層になっておらず1枚だけのペラペラの状態で、風鈴や一輪挿しの花瓶を逆さまにしたような巣になっています。
女王蜂は働き蜂に比べて攻撃性は弱く臆病な方ですので、剪定などの振動でビックリした女王バチが巣内で羽を震わせた音と、外皮と羽根が擦れる音が中で反響した大きな羽音にビックリされた状況でした。
【作業内容】生活動線側からは枝葉が茂っていて完全に死角になっている状況で、裏に回り込むと葉が薄いところがあり、覗き込むとすぐ見えるような状況でした。女王蜂が帰巣しているか巣の内部を確認したところ幼虫の世話をしていたので、専用薬剤を出入り口から注入して駆除。その後、巣の撤去を行い忌避剤を塗布しました。念のため周囲の戸袋下部やバックヤード周りにも巣がないか確認し、完了としました。
巣盤も確認しましたがまだ一番早いもので第2虫齢虫ほどの状態でした。
この時期でしたので、刺傷被害は免れたケースですが、これから働き蜂が羽化する時期になってきますので、危険な時期に入ってきます。
庭木の剪定や除草をする場合は十分にご注意ください。
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