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最新ハチ駆除事例

最新ハチ駆除事例

三重県いなべ市北勢町にて、セグロアシナガバチの駆除を行いました。2~3日前からハチが飛んでいるとのご相談で伺ったところ、日本家屋特有の構造「仕口」の空気穴に越冬を終えた女王蜂が潜伏していました。​こうした隙間の駆除は、構造を熟知していないと見落としの原因になります。

「ハチが飛んでいるけれど、巣が見当たらない」という時こそ、早めの調査が大切です。

いなべ市北勢町でアシナガバチ駆除

いなべ市北勢町の日本家屋の仕口の空気穴から出入りするセグロアシナガバチ

場所: いなべ市北勢町

ハチの種類: セグロアシナガバチ(巣作り前の越冬群)

状況:戸建てのお客様から「1階窓付近を2〜3日前から蜂が頻繁に飛んでいる」とご相談を頂きお伺いさせて頂きました。戸袋の中や下部、サッシ周りには巣は確認できず、周囲を確認していると、仕口(柱・桁・梁が複雑に組み合わさっている部分)の空気穴からアシナガバチが出入りを繰り返していました。

日本家屋は湿気が逃げるよう、建物が息をできるように様々な場所にこのような空気穴が設けられています。

そういった場所に、冬を越すため前年の秋〜冬に入り込んだ女王蜂が越冬を終えて動き出します。まだ巣作りをしていないものが飛び交うことで、「中に巣が作られているのかな?」と(お客様が不安に思われ)、越冬から目覚める3〜4月や、巣を離れ冬を越すために入り込む10〜12月頃に、こういったご相談が非常に増えてきます。

北勢町や藤原町などは、市街地よりは気温が低い土地になりますので、その分、蜂の活動も暖かい地域よりは少し遅れてのスタートになります。

作業内容:仕口の隙間から薬剤を散布し、中からの音でハチが入り込んでいるか判断します。今回はそのような羽音はしなかったのですが、念のため他の仕口や垂木の付け根の空気穴などからも薬剤を散布し、音を聞きながら蜂の出入りを見ましたが、集団で入り込んでいる様子はありませんでした。

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