SHARE:

【津市豊ヶ丘】モッコウバラの枝に営巣したコガタスズメバチの巣を駆除

三重県津市豊ヶ丘 モッコウバラの枝に営巣したコガタスズメバチの巣

【場所】三重県津市豊ヶ丘(庭のモッコウバラの枝)

【種類】コガタスズメバチ

【状況】

津市豊ヶ丘にお住まいのお客様より、「庭のモッコウバラに蜂の巣を見つけた」とご連絡をいただきました。剪定をしようと茂った枝に手を伸ばしたところ、目の前に大きな蜂の巣がぶら下がっているのに気づき、慌てて手を止められたとのことです。巣はすでに25センチほどの大きさに育っており、枝葉が密に茂ったつるの奥に隠れるように営巣していたため、直前まで全く気づかれていませんでした。

モッコウバラは生育が旺盛でつるが四方に伸びるため、コガタスズメバチが好んで営巣する植物のひとつです。

お問い合わせの時点で蜂の種類と、追加料金が発生しない明確なご料金をお伝えし、お伺いいたしました。

【作業内容】

モッコウバラは枝一面に鋭いトゲがあり、通常の庭木以上に不用意に手を入れると怪我をする恐れがあるため、まず防護服を着用したうえで、トゲの向きを確認しながら周囲のつるを慎重にかき分け、巣の位置と出入り口を確認しました。

25センチまで育った巣は働き蜂の数もかなり見込まれたため、地上から安全な距離を保ったまま当店の専用ツールで出入り口から巣の内部へ薬剤を注入。しばらく時間をおいて蜂の動きが完全に収まったことを確認したのち、絡み合ったつるの位置関係に注意しながら巣を枝ごと切り離して回収しました。切り離した跡や周辺のつるの茂みに蜂や幼虫が残っていないかを一本ずつ確認し、巣に戻ってくる蜂も少し時間をかけて駆除し、念のため周辺へ薬剤を散布して作業を終えました。

【ワンポイント】

モッコウバラのようなつるバラは毎年剪定が欠かせない植物ですが、生育が早く茂りやすいため、少し手入れを怠るとあっという間に枝葉の中が見えなくなります。コガタスズメバチはそうした「外から見えにくいが、つたって出入りしやすい」つる性の植物を好んで営巣場所に選ぶ傾向があり、剪定のために手を入れてはじめて巣の存在に気づき、刺傷被害に遭ってしまうケースが少なくありません。

今回はご相談いただいたお客様が手を伸ばす直前に気づかれたため事なきを得ましたが、モッコウバラなどつる性の庭木を剪定される際は、枝に触れる前に少し離れた位置から蜂の出入りがないか確認する習慣をつけていただくと安心です。

【よくある質問】

Q
モッコウバラにコガタスズメバチが巣を作りやすいのはなぜですか?
A

モッコウバラはつるが四方に伸びて枝葉が密に茂るため、外から見えにくく、かつ蜂自身はつたって自由に出入りしやすい環境になるためです。剪定の頻度が高い植物だからこそ、手を入れる前の確認が重要です。

Q
剪定前に巣がないか確認する方法はありますか?
A

枝に触れる前に、2〜3メートルほど離れた位置からしばらく観察し、同じあたりに蜂が繰り返し出入りしていないか確認する方法が有効です。少しでも蜂の出入りが気になる場合は、剪定を中断してご相談ください。

Q
25センチほどの巣には、どのくらいの蜂がいますか?
A

スズメバチは巣が大きくなるほど働き蜂の数も増え、25センチ前後まで育った巣ではすでに相応の数の蜂が活動しています。出入りだけ見ていると蜂の数が少なくみえますが交差しているだけで相当数の数がいますので、無理に近づかず駆除業者にご相談ください。

「蜂の種類がわからない」「危険で近づけないため写真がない」という場合でも問題ありません。わかる範囲で状況を教えていただければ、追加料金が一切発生しない明確な料金をお伝えいたします。お急ぎの方はお気軽に公式LINEからご連絡ください。

▼LINEでのお問い合わせはこちら
https://lin.ee/uaYSIWQ

【あわせて読みたい:津市の駆除事例】

この記事が気に入ったら
フォローしよう
最新情報をお届けします