豊明市大久伝町|コニファーの中に隠れたコガタスズメバチの巣を駆除


【場所】愛知県豊明市大久伝町中(庭のコニファー・木の根元から約2mの高さ)
【種類】コガタスズメバチ(巣はハンドボールほどの大きさ)
【状況】
「車に乗ろうとしたとき、蜂が横切って庭の木のほうへ入っていった。しばらく見ていたら、同じところで蜂が出入りしているように見える」とご連絡をいただきました。お問い合わせの時点で、蜂の種類と、現地での追加料金が一切発生しない明確なご料金をお伝えし、お伺いさせていただきました。
現地は、駐車場から庭が一段高くなっている作りで、その庭にコニファー(針葉樹の庭木)が植えられていました。コニファーの高さは2メートル以上あり、葉が密に茂っているため、駐車場から見上げても巣はまったく見えません。葉が邪魔をして、どこに巣があるのか外からは判断できない状況でした。
【作業内容】
まず、蜂が出入りしている場所をしばらく観察し、巣のおおよその位置に当たりをつけました。姿が見えない巣でも、蜂の出入りの動きを追えば、どのあたりに営巣しているかを絞り込むことができます。
当たりをつけた場所へ脚立で登って確認すると、木の根元から2メートルほどの高さに、ハンドボールほどのコガタスズメバチの巣がありました。コニファーの枝葉に囲まれて完全に隠れており、外から見えなかったのも当然の位置です。枝が邪魔になる中、周囲の葉を慎重によけながら専用薬剤を注入し、駆除を行いました。
その後、外に出ていた戻り蜂を確認しながら巣を撤去し、念のため同じ木の別の枝や周囲に巣がないかも点検。最後に忌避剤を塗布して完了としました。
【ワンポイント】
コニファーやキンモクセイなど、葉が密に茂る庭木は、蜂にとって雨風と人目をしのげる格好の営巣場所です。今回のように2メートルを超える木だと、下の駐車場からはまったく見えず、巣が育つまで気づかれないことがよくあります。
発見のきっかけになりやすいのは、巣そのものよりも蜂の動きです。「同じあたりを蜂が出入りしている」「決まった場所に吸い込まれるように飛んでいく」と感じたら、その奥に巣がある可能性が高いです。庭木は無理にかき分けると刺される危険があるので、見つけてもご自分で近づかず、そのままご相談ください。
【よくある質問】
可能です。巣が見えなくても、蜂が出入りする方向を観察すれば、おおよその位置を絞り込めます。今回もコニファーの茂みで巣は見えませんでしたが、出入りから当たりをつけて特定しました。無理にご自分で枝をかき分けると危険ですので、そのままご相談ください。
葉が密に茂る庭木は、雨風をしのげて外敵からも身を隠せるため、蜂にとって好条件の営巣場所です。特に背の高い木は、下から見上げても葉で巣が隠れてしまい、大きくなるまで気づかれにくい傾向があります。
おすすめできません。庭木の巣は枝葉が障害になり、外からかけても薬剤が内部まで届きません。中途半端に刺激された蜂が一斉に飛び出し、かえって危険な状況になります。巣の位置と向きを見極めて注入する必要があります。
「蜂の種類がわからない」「危険で近づけないため写真がない」という場合でも問題ありません。わかる範囲で状況を教えていただければ、追加料金が一切発生しない明確な料金をお伝えいたします。お急ぎの方はお気軽に公式LINEからご連絡ください。
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