【大台町上楠】ダクト内に演奏した黄色スズメバチ初期巣

【場所】三重県多気郡大台町(住宅の換気扇ダクト内)
【種類】キイロスズメバチ
【状況】
「洗濯物を干していたら羽音がして、ダクトの中に入って行った」とお電話をいただき、確認にお伺いいたしました。
脚立で上り確認をすると、キイロスズメバチ独特の、白っぽい外皮を何枚も重ねた風鈴のような形の巣がありました。奥まで続いているダクトではなく、手前に換気扇がついているタイプでしたので奥行きは15cmほど。今回は巣が丸見えでしたので、スコープなどを使わず直接確認ができました。
このまま巣が大きくなっていたら、手狭になって別の場所へ引っ越しをしていたと考えられます。また、早ければすでに働き蜂が羽化している可能性が十分にある時期ですので、特殊なライトに切り替えて慎重に確認を行いました。
【作業内容】
刺激や振動を与えないようダクトのガラリを養生し、すぐ奥にモーターがあるため極少量の専用薬剤を散布。羽音がなくなったことを耳でしっかりと確認しました。ガラリのカバーが外れるタイプでしたので、分解して巣の撤去を行い、念のため忌避剤を塗布しております。
また、大台町ではスズメバチ駆除に対する補助金制度が設けられているため、お客様のご負担が少しでも減るよう、申請に必要な書類一式は後日郵送にてお渡しする旨をご案内し、すべての作業を完了いたしました。
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