飛島村の【蜂駆除専門】創業30年の安心の信頼と実績!蜂の巣の駆除・スズメバチの駆除など蜂のことならスズメバチ110番・南勢養蜂場へ何でもお気軽にお問い合わせください。

飛島村の蜂の巣駆除・スズメバチ駆除・アシナガバチ駆除は信頼と豊富な実績の当社へお任せ下さい!
24時間・年中無休『LINEやお電話一本で簡単お見積り!!』
【蜂駆除専門】で創業29年の実績と中間業者を挟まない明確な御料金の提示と技術で安心してご利用いただけます。
出張費やお見積り・相談も無料で即日お伺いいたします。
飛島村の蜂の巣の駆除やスズメバチの駆除など蜂の巣でお困りの方は蜂専門駆除のスズメバチ110番・南勢養蜂場へ何でもお気軽にお問い合わせ下さい。


LINEで蜂の巣の画像や動画を送っていただけると直ぐにお見積りできます。
いきなりの電話は苦手というような方もこちらから何でもお気軽にご相談下さい。
#188東海仕事人列伝にスズメバチ駆除職人として出演

東海テレビ【スタイルプラス】という番組のなかで#188東海仕事人列伝:スズメバチ駆除職人として紹介していただきました
創業以来、たくさんの取材のオファーを頂いてまいりましたが、TV局側からの要望として『蜂が向かってくるようなダイナミックな映像が欲しい』など私たちの駆除方針とは全く沿わなかったり、駆除に至っていないものまでもが駆除として放送されているなど放送倫理の問題などもあり全て断ってまいりましたが今回初めてのTV撮影となりました。
撮影スタッフも全員防護服を着用せずおそるおそる撮影に臨んでいただき通常通り何事もなく終わらせていただきました、スタッフの方々にはどれほど安全か身をもって体験していただけたかと思います。
今回は、化学物質アレルギーの方などを対象とした方法のごく一部を紹介させていただきました。

ハチ駆除業者選びで失敗しないために

近年、仲介だけをするwebサイトなどが増え、蜂の種類や習性を全く知らなかったり、無料見積と謳い訪問時に強引に作業を迫り見積以上の高額な請求を行ったり、契約前の作業などを行う心無い業者が残念ながら大変急増していますので十分に注意し慎重に蜂駆除業者を選びましょう。
スズメバチなどは蜂の巣を撤去するだけでは次の日に戻ってくる戻りバチが1週間ほど飛び廻ってしまったり逆に刺されたり、引っ越中であれば何度も巣を作り直したりする習性を持つ種類もいます。
安価だからと何気に依頼してしまうと、逆に大変な目にあうこともあります。
ただでさえ蜂の巣ができて困っている上にハチ以上に業者で困ってしまうということにならないよう必ず見積金額も上限を確認するなど十分気をつけましょう。
特にスズメバチの駆除で一番重要なことは蜂が残らないということです。
ハチ駆除業者を選ぶ際は、必ず、蜂の習性を熟知し実績がある蜂駆除専門業者に相談しましょう。
トラブルがあった場合は消費者センターなどに相談しましょう。
蜂の巣駆除料金の相場や目安
・【アシナガバチ駆除】
¥5,500~¥16,500
・【スズメバチ駆除】
屋内:¥8,800~¥38,500
屋外:¥8,800~¥33,000
※出張費・薬剤費などの諸経費なども全て込みの上記料金が相場だと思います。
必ず一度目の電話で駆除料金の上限の金額を聞き後でトラブルに巻き込まれない様に注意しましょう。

当社のハチ(蜂の巣)駆除の特徴と強み
紹介サイトや中間業者を一切はさまず、高度な技術と蜂の習性を熟知したお近くの日本スズメバチ駆除協会の認定ハチ駆除士が直接お伺いしハチ駆除を行わせていただきます。
明確な料金提示でお見積り後の追加料金や中間マージン追加料金などは一切ございませんので料金や技術も安心してお任せ頂けます。
一般のご家庭はもちろん官公庁や教育機関、企業様からたくさんのご指名や依頼を頂いております。
信頼と実績の当社へ何でもお気軽にお問い合わせください。
30年来、蜂駆除だけに特化し駆除専門で防護服を着用せず研究を重ね独自の技術で人に環境に優しくハチが残らない蜂の巣駆除を行っています。
当社は、シロアリ・ゴキブリ駆除や何でも屋・便利屋業は一切行っておりません。
国宝・重要文化財・神社仏閣・ダム・風力発電・橋梁・電波塔・鉄道などに営巣したスズメバチも独自の技術で駆除致します。
難しい現場や他社に断られた現場も当社にお任せ下さい。
壁中や屋根裏・鉄筋コンクリート造などの閉鎖空間に営巣したスズメバチなどの蜂の巣も独自の技術で大切な建造物を破らず駆除致します。
建造物に傷がつかず修繕費などもかからないので後が安心です。
巣を撤去するだけでは蜂が残ったり再営巣しやすい引っ越しをするスズメバチも残さず駆除致します。
化学物質アレルギーや水質等の環境にも配慮した特殊なスズメバチ駆除方法などもございますのでお気軽にご相談ください。
鉄塔・ダム・軒下・トンネル・電光掲示板などの場所に営巣したは蜂の巣も当社では基本的に高所作業車を必要としない為、リース料などの追加料金がかかりません。
難しい現場はお任せ下さい。
ご依頼から作業の流れ

お問い合わせ
LINEやお電話・MAILで簡単に無料見積や蜂の巣の無料相談がすぐにできます。
当社は、紹介サイトや中間業者を挟まないので熟年の駆除士に直通で繋がり安心かつスムーズに相談できます。
どんなハチか分からなくても、LINEで蜂の巣の写真を送ったり状況をお聞かせ願えれば追加料金が一切かからないお見積をその場でお伝え出来ます。

簡単お見積り
どんなハチか分からなくても、LINEで蜂の巣の写真を送ったり状況をお聞かせ願えれば追加料金が一切かからないお見積をその場でお伝え出来ます。
どんなことでもお気軽にご相談ください。

ハチ駆除作業
紹介サイトや下請け業者などを使わないので、お近くの駆除士が直接伺わせていただき蜂の習性に合わせた駆除方法で安全に作業を行います。
駆除作業は概ね30~1時間程になります。

お支払い
現金・PAYPAY・銀行振込・郵便振替にてお支払いいただけます。
御請求書や報告書も発行可能ですのでお気軽にご相談ください。
アシナガバチ駆除料金


(アシナガバチ駆除料金例)
種類:アシナガバチ
時期:5月の初期巣
場所:一階軒下
料金:¥7,700(税込)
(出張費・薬剤塗布全て込み)
スズメバチ駆除料金


(コガタスズメバチ駆除料金例)
種類:コガタスズメバチ
時期:5月中旬の初期巣
場所:3m程の庭木・垣根
料金:¥9,900(税込)
(出張費・薬剤塗布全て込み)
ミツバチ駆除料金


(ミツバチの駆除料金例)
種類:ミツバチの分蜂
時期:6月
場所:3m程の庭木
料金:¥14,300(税込)
(出張費・薬剤塗布全て込み)
その他のハチ駆除料金
その他ハチや蜂の巣など、どんな蜂の駆除もお任せ下さい。

・はちの種類関係なく駆除させていただきます
種類などが分からなくても大丈夫です。
画像や動画にて判別や判断もできますのでお気軽にお問い合わせください。
よくある質問
当社は、紹介サイトや下請けを一切挟まず完全自社での蜂の巣駆除になります。
よくある紹介サイトからの派遣などは一切ありません。
その為、中間マージンや追加料金なども一切発生せず費用も安く技術の面でも安心してご依頼いただけます。
お電話一本で市内どこでもお伺いいたします。
出張費は頂いておりません。
駆除費用のみになりますのでよくあるような御見積金額以外の追加料金などは当社では一切かかりません。
安心してご依頼頂けます。
柔軟にご対応させていただきます。
他社より高ければお申し付けください。
年中無休でGWやお盆も休まず営業しハチ駆除を行っております。
当社では、深夜料金や休日料金などは一切頂いておりません。
お見積り以上の費用は一切必要ありませんので安心してお任せ下さい。
蜂の巣を除去するだけでは戻りバチによる刺傷被害も考えられます
当社は、蜂の習性に合わせた独自の方法で蜂が残らないよう駆除を行っておりますが、万が一ハチが残ったり作り直した場合は完全無料で対応致します。
山間部などの遠方でも出張費は完全無料です。
料金もお電話でお伝えする費用以外は一切必要ありません。
無料で発行可能です。
写真添付の完了報告書なども添付可能ですので何でもお申しつけ下さい。
空き家や別荘などの蜂の巣駆除依頼やご相談も多く頂いております。
お立合い不要で蜂の巣の駆除前・撤去後の写真をLINEやmailなどでお送りする事も可能です。
何でもお気軽にご相談ください。
飛島村の蜂駆除・蜂の巣 駆除・お電話で簡単お見積もり!安心の【蜂駆除専門】無料電話相談実施中!!蜂のことなら何でもお任せ下さい。防除作業監督者のスズメバチ駆除士が電話相談に応じます。
蜂駆除・蜂の巣駆除で一番大切なことはハチが残らない事!!
『人命』に関わる為、戻りバチによる刺傷被害や人的災害・巣を撤去後のトラブルなどを防ぐためにも、蜂の習性を熟知した蜂駆除専門の業者に依頼しましょう。
※他社や個人で巣を撤去後のトラブルなどのご相談が増加中です。
ご注意下さい。
ツマアカスズメバチの駆除を行いました。
長崎県対馬市においてツマアカスズメバチの駆除を行いました (Vespa velutina)





長崎県対馬市においてツマアカスズメバチの駆除を行いました。
外来種の侵入が確認され特定外来生物に指定されました。
写真のような蜂を見かけたらすぐにお電話下さい。
和名
ツマアカスズメバチ
科名
スズメバチ(Vespidae)
学名
Vespa velutina
英語名
Yellow-legged hornet, Asian black hornet,
原産地
アフガニスタンからインド、ブータン、中国、台湾、ミャンマー、タイ、ラオス、ベトナム、マレーシア、インドネシア
特徴
全体的に非常に黒っぽく、腹部先端部が赤褐色の特徴的な腹部斑紋パターンを呈する。体長は、分布域等によって差があり、ヨーロッパでは女王バチ 25-30mm、働きバチ約25mm、東南アジアでは女王バチ18mm前後、働きバチ14-17mm、雄バチ16mm前後である。
営巣場所について、女王バチは越冬後、単体で茂みや低木の中、土中等の閉鎖的な環境において営巣を開始し、コロニーが大きくなると働きバチとともに樹木の上部に引越をする。 他のスズメバチ類と同様に様々な昆虫を獲物とし、飛翔中の昆虫を捕らえる。
定着実績
国内では、2012年に長崎県対馬市にて働きバチが初めて確認された。翌2013年には、対馬上島を中心に、巣が見つかり定着が確認された。2011年には既に本種が侵入していた可能性が示唆されている。
被害状況
■生態系に関わる被害
韓国の釜山ではツマアカスズメバチの侵入により、競合により在来のケブカスズメバチ(Vespa simillima simillima)が激減し、ツマアカスズメバチが最優占種となっていることが報告されている。なおケブカスズメバチは日本(北海道)にも生息する種であり、本州以南には、ケブカスズメバチの亜種であるキイロスズメバチ(V.s. xanthoptera)が生息する。
食性は主に昆虫類など(ミツバチ、アシナガバチ、毛虫、チョウ、ハエ、トンボ、クモなど)である。このように生態系の上位に属する広食性の捕食性天敵であるため、生態系への影響が大きい生物であることが示唆される。
■農林水産業に関わる被害
海外では、養蜂業への影響が報告されている。韓国では、本種によって2~3週間のうちにミツバチ300群中50群が消滅したという報告がある。
中国ではツマアカスズメバチがトウヨウミツバチよりもセイヨウミツバチの巣を好んで襲い、捕食成功率もセイヨウミツバチを襲う方が高いという報告がある。なお、セイヨウミツバチはトウヨウミツバチのようにツマアカスズメバチの攻撃に対して対抗手段を持たない。
備考
拡散速度は速く、韓国では年間10~20km、ヨーロッパでは単純計算で年間100kmの速さで分布を拡大していると報告されている。
※ 通称につきましては、必ずしも正確なものではない可能性もありますので、ご注意ください。
※ 被害状況につきましては、代表的な事例を挙げています。
(環境省HPより)

